春なのに、なんで体がだるくて肩が重いんだろう…
そう感じていませんか?実はこれ、あなただけじゃないんです。40代になると、季節の変わり目に体がついていかなくて、肩や首がガチガチになりやすいんですよね。
私も元セラピストとして働いていたころ、春になると「最近特に肩こりがひどくて」という相談がぐんと増えていました。そして今の私自身も、40代に入ってから春の不調を実感するようになりました。
この記事では、なぜ春に肩こりが悪化するのかを元セラピストの視点で解説しながら、自宅でできる簡単なセルフケア5選をご紹介します。
春になると肩こりが悪化するのはなぜ?
自律神経の乱れが大きな原因
春は気温や気圧の変化が激しく、自律神経がその変化に追いつけなくなります。自律神経は血管の収縮・拡張をコントロールしているので、乱れると血行が悪くなり、肩や首に老廃物がたまりやすくなります。
元セラピスト時代、「冬より春のほうがこりがひどい」というお客様がたくさんいました。寒さが原因だと思われがちですが、実は温度差と自律神経の疲弊が大きいんです。
アラフォーは「ゆらぎ」の時期と重なる
40代はホルモンバランスが変化し始める時期。エストロゲンの揺らぎが自律神経にも影響するため、春の気候変動と重なるとダブルパンチで体がしんどくなります。
自宅でできる!首・肩ほぐしセルフケア5選
1. 耳の後ろをほぐす「乳様突起マッサージ」
耳の後ろにある骨(乳様突起)の周囲には、首や肩の筋肉につながるツボがたくさん。親指でやさしく円を描くようにほぐすだけで、首全体がスッとラクになります。
やり方:両手の親指を耳の後ろに当て、上下に小さく動かしながら30秒。テレビを見ながらでもOKです。
2. 肩甲骨を動かす「ペンギン体操」
肩甲骨が固まると、肩こりがどんどん悪化します。両腕を体の横にだらりと垂らし、肩甲骨をギュッと寄せて5秒キープ→ゆっくり離す。これを5回繰り返すだけ。
私もデスクワークが続いたときは、これを1時間おきにやっています。
3. タオルを使った「首ストレッチ」
フェイスタオルを首の後ろに当てて、両端を前に持つ。タオルを前に引きながら、あごを引いて5秒キープ。首の後ろの深い筋肉(頭半棘筋)を伸ばせます。
4. 温めて巡りをよくする「蒸しタオル」
電子レンジで30秒温めた蒸しタオルを、首の後ろから肩にかけて当てる。温熱効果で血流がアップし、こりをほぐしやすくなります。夜の入浴後がおすすめです。
5. 【PR】ネッククッションで「ながらケア」
毎日ケアしたいけど時間がない、という方には「ながらケア」グッズがおすすめです。
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首に巻くだけで振動+温熱のW効果。テレビを見ながら、読書しながら使えます。私も愛用中で、春の不調期間は毎日使っています。同シリーズのショルダータイプと一緒に使うとさらに効果的!
まとめ:春の不調は「先手ケア」が大事
春のだるさや肩こりは、放っておくとどんどん悪化します。でも、毎日5〜10分のセルフケアを習慣にするだけで、春を快適に過ごせるようになります。
まずは今日から、耳の後ろをほぐすマッサージだけでも試してみてくださいね。少しずつ、自分の体を大切にしていきましょう。

