「なんか最近、春になってから肩がいつもより重い気がする…」
そう感じているあなた、それは気のせいじゃありません。
実は春は1年のうちで「肩こりが悪化しやすい季節」なんです。
私もセラピスト時代、3〜4月になると「最近急に肩がつらくて…」という
ご相談がぐっと増えていました。
今日はその理由と、自宅でできる対策をお伝えします。
なぜ春は肩こりが悪化するの?
① 寒暖差が自律神経を乱す
3〜4月は朝晩と昼間の気温差が10℃以上になる日もめずらしくありません。
この気温の乱高下が「自律神経」に大きな負荷をかけます。
自律神経が乱れると、筋肉が常に緊張した状態になりやすく、
それが肩や首のコリとして現れるのです。
元セラピストとして断言しますが、
「身体がこっている」のではなく「神経が疲れている」ことが
春のコリの本質です。
② 新生活・環境変化によるストレス
4月に向けた準備、子どもの進学、職場の変化…。
アラフォー世代はとくに「自分のケア後回し」になりがちな時期です。
精神的なストレスは首・肩の筋肉をギュッと収縮させます。
心が緊張すると、体も緊張するのは当然のことなんですね。
③ 春特有の「花粉症」による筋緊張
花粉症で鼻が詰まると、知らず知らず「口で呼吸」するようになります。
口呼吸は首の前側の筋肉(胸鎖乳突筋)を酷使するため、
肩・首まわりがこりやすくなるんです。
私も毎年この時期は花粉症と肩こりのダブルパンチで、
「もうお手上げ!」と思っていた時期がありました(笑)
40代女性に効くセルフケア習慣3選

① お風呂で「首のサイドストレッチ」
湯船につかりながら、頭をゆっくり右に倒して15秒キープ。
反対側も同様に。
温まった状態でやると筋肉がほぐれやすく、効果が高まります。
② 「肩甲骨回し」で血流アップ
両肘を肩の高さに上げ、肘を大きくゆっくり後ろに回す。
これを10回×2セット。
肩甲骨まわりの筋肉がほぐれ、肩こりの根本にアプローチできます。
③ 寝る前の「温かい飲み物+スマホ断ち」
自律神経を整えるには「入眠前の副交感神経モード」が必須。
寝る30分前はスマホを置いて、カモミールティーやホットミルクで
体を内側からほぐしてあげましょう。
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まとめ
春の肩こりは「気温・ストレス・花粉」という三重苦が原因。
でも、毎日のちょっとしたセルフケアで確実にラクになれます。
大切なのは「完璧なケア」じゃなくて「続けられるケア」。
今日からできることをひとつだけ選んで、やってみてくださいね。

