梅雨になって、「なんか最近肌の調子が悪いな」と感じていませんか?
外はじめじめしているのに、肌がカサカサしたり、Tゾーンだけテカっていたり……。「保湿が足りないのかな」「スキンケアを変えたほうがいいのかな」って悩んでしまいますよね。
私もここ数年、梅雨の時期になると肌がなんだか迷子になる感覚があります。年々、自分の肌の変化がつかみにくくなってきて、それがちょっとしんどい。
でも、これはあなたの怠慢じゃないんです。アラフォーの肌は、梅雨の環境変化にとても敏感なんです。
梅雨に肌が「ゆらぐ」3つの原因

① エアコンによる乾燥
外は湿度が高くても、職場や電車の中はエアコンが効いています。コールセンターで長時間座って仕事をしていると、冷えた空気にずっとさらされる時間がとても長い。気づかないうちに、肌の表面がどんどん乾いていくんです。
② テカるから「洗いすぎ」てしまう
梅雨〜夏にかけて、皮脂の分泌が増えます。べたつきが気になって洗顔を念入りにしてしまいがちですが、これが逆効果。皮脂を取りすぎると、肌が守ろうとしてさらに皮脂を出し、ニキビや毛穴トラブルの原因になります。
③ インナードライ(隠れ乾燥)になっている
表面はべたついているのに、肌の奥は乾いている「インナードライ」の状態になっているアラフォーが多いです。ホルモンバランスの変化で、肌が水分を抱えにくくなるのがアラフォーからの特徴。表面のテカりに気を取られて保湿をさぼってしまうと、どんどん肌が乾いていきます。
ゆらぎ肌を整える、3つのセルフケア
1. 洗顔はやさしく、保湿は「浸透させる」ことを意識する
泡立てをしっかりして、肌をこすらずすすぐ。洗顔後は30秒以内に化粧水をなじませるのがポイントです。たっぷり重ねるより、手のひらで包むようにハンドプレスして肌に入れていくイメージで。
2. 週に1〜2回、シートマスクで集中ケア
乾燥が気になるときは、シートマスクで「ご褒美ケア」を。特にエアコンで疲れた肌に、たっぷりの美容液成分を届けてあげると翌朝の肌のトーンが違います。
私がここ最近よく使っているシートマスクは、ふっくらとしたハリが戻る感じがあって、仕事帰りにぐったりしている夜でも「やってよかった」と思えるアイテムです。
3. 仕事中はミスト保湿をこまめに
フェイスミストをデスクに置いておくだけで変わります。パソコン画面を見続けて目が疲れたとき、ついでにシュっとひと吹き。肌の乾燥を防ぎながら、ちょっとした気分転換にもなります。
今日からできる「ゆらぎ肌」3アクション
- 洗顔後30秒以内に化粧水をなじませる
- 夜のスキンケアにシートマスクを1枚追加してみる
- 仕事中のデスクにミストを置いてこまめに使う
まとめ
梅雨の「ゆらぎ肌」は、あなたのケアが足りないんじゃなく、環境と肌の変化に合わせてケアを変えるサインです。
洗いすぎずに、しっかり保湿。それだけで、肌の調子がぐっと安定してきます。まずは「週1シートマスク」から試してみてください。

