「夏なのに体が冷える」アラフォーへ。冷房冷えを防ぐ3つのポイント

夏になったのに、なぜか体が冷える。そんな経験、ありませんか。

外は蒸し暑くて汗をかいているのに、室内に入ったとたんに腕が冷えてくる。お腹がじわじわ冷たくなって、夕方になると頭が重い。「夏は暑いものなのに」と思いながらも、体はちゃんと冷えていく。

これ、アラフォー世代に特に多い悩みです。年齢とともに血行が悪くなりやすく、体の内側から温める力が落ちてくる。そこに冷房が加わると、外からも内からも体を冷やす状態になってしまいます。今日は、私が実践している「冷房冷えを防ぐ3つのポイント」をご紹介します。

目次

なぜアラフォーは冷房冷えしやすいのか

冷えやすい体になる理由は、いくつかあります。

筋肉量の低下。体の熱の多くは筋肉が作っています。30代後半から筋肉量が落ちやすくなるため、同じ環境でも体温を保てなくなってきます。

自律神経の乱れ。冷房と外気の温度差が大きいほど、体が「温める/冷やす」を何度も切り替えなければいけません。これが自律神経に負荷をかけます。アラフォーになると、もともと自律神経が乱れやすくなっているので、ダブルでつらくなりやすいんです。

ホルモンバランスの変化。更年期に近づく40代前後は、女性ホルモンの変動で血行が乱れやすくなります。これが冷えに直結することも多いです。

「体が冷えやすくなったかも」と感じているなら、加齢や体質のせいだけじゃなく、こういった変化が関係している可能性があります。

冷房冷えを防ぐポイント① お腹と腰を守る

体の冷えを防ぐうえで一番効果的なのは、「お腹と腰を温めること」です。

内臓が集まっているお腹が冷えると、消化機能が落ちたり、疲れが抜けにくくなったり、生理痛が悪化したりと、体全体の不調につながります。

お腹が温まっているだけで、頭が重い感じやだるさも出にくくなります。私がやるようになったのは、冷房の効いた場所では薄手の腹巻きをすること。夏なのに腹巻き?と最初は抵抗がありましたが、つけてみると体の楽さが全然違いました。

冷房冷えを防ぐポイント② 足首・ふくらはぎを冷やさない

足先・足首が冷えると、全身の血液循環が悪くなります。「冷えは足元から」というのは本当で、足首を温めるだけで体全体がかなり楽になります。

オフィスや電車の中で使いやすいのが、薄手のレッグウォーマー。スカートにも合わせやすく、冷房の直撃を防いでくれます。サンダルやミュールを履く季節でも足首だけカバーできるのがポイントです。

外出先でどうしても対策できないときは、ペットボトルのお茶などをふくらはぎに当てて温めるだけでも違います。血行が少し戻って、足のだるさが和らぎます。

冷房冷えを防ぐポイント③ 温かい飲み物を意識的にとる

夏は自然と冷たいものを飲みたくなりますが、体の内側から冷やし続けると、どんどん体温が下がっていきます。

特に仕事中はアイスコーヒーやアイスを飲み続けることが多いですよね。私もそうでした。でも午後になるとお腹が冷えてトイレが近くなったり、頭がぼーっとしたりすることに気づいてから、温かい飲み物を意識的にはさむようにしました。

おすすめは白湯か、ルイボスティー。カフェインが少なく、体を温める作用があります。冷たいものを飲んだら、次は温かいものを一杯。このリズムを作るだけで体の冷えが全然違います。

冷えを「放置しない」ことが大事

冷えを放置すると疲れが取れにくくなる・肩こりが悪化する・睡眠の質が落ちるなど、じわじわ体に影響が出てきます。「夏だから多少冷えても仕方ない」と思いがちですが、特にアラフォーになると、冷えからくる不調が回復しにくくなります。

腹巻き・レッグウォーマー・温かい飲み物。どれも大げさじゃないです。まず今日から、ひとつ試してみてください。

まとめ

夏の冷房冷えは、アラフォー女性が特に気をつけたい季節の不調です。

  • お腹と腰を薄手の腹巻きで守る
  • 足首・ふくらはぎはレッグウォーマーでカバー
  • 冷たい飲み物の合間に白湯やルイボスティーをはさむ

冷えは「夏だから仕方ない」ではなく、「夏だからこそ気をつける」ものです。体の内側から温める習慣を、今日から少しずつ作ってみてください。

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