電話を切ったあとの「耳の奥がぼわん」、ありませんか?
こんにちは、元セラピストのまみです😊
長時間の電話対応が続いた日の夕方、耳の奥がぼわんと詰まったような、こもったような感覚になることはありませんか。会話は聞き取れているのに、なんとなく音が遠い。静かな場所に来ても、耳鳴りのような「キーン」が残っている気がする。そんな日、私は何年も「疲れてるだけ」と流していました。
でも調べてみると、これ、目や肩と同じように「耳もちゃんと疲れる」というサインだったみたいなんです。
コールセンターで働いてわかった、耳が疲れる理由

コールセンターの仕事は、一日中ヘッドセットをつけて音を聞き続けます。当たり前すぎて意識したことがなかったのですが、耳が疲れる理由はひとつではありませんでした。
①ずっと同じ圧で耳が圧迫されている
ヘッドセットやイヤホンをつけっぱなしにしていると、耳のまわりがずっと軽く圧迫された状態になります。この圧迫が続くことで血流が悪くなり、耳のまわりの筋肉がこわばってしまうそうです。肩や首と同じように、耳のまわりも「凝る」んだと知ったときは驚きました。
②音を聞き分けようとする集中力の消耗
電話の向こうの声を聞き取ろうと集中し続けることも、脳と耳にとってはかなりの負担になるとのことでした。「疲れているのは気持ちの問題」ではなく、音を処理し続けたことによる本当の疲労だったんです。
③冷房で首から耳まわりが冷えている
夏の間の冷房で、首から耳のあたりまで冷えていることも重なります。血流が滞ったところに音の刺激が続くので、夕方になるほど「ぼわん」とした感覚が強くなりやすいそうです。
私が実際に変えた、耳まわりのケア習慣
原因がわかったところで、特別な道具を増やさず、今の生活に足せる範囲で見直しました。
耳のまわりをやさしく引っぱる
お風呂上がり、耳たぶを軽くつまんで上・横・下にゆっくり引っぱるマッサージを1分。耳のまわりがじんわり温かくなって、こもっていた感覚がすっとゆるみます。
寝る前に耳まわりを温める
寝る時に耳を温めるアイテムをつけてみました。血流が戻る感覚があって、翌朝の「音がクリアに聞こえる」感じが全然違いました。
1時間に1回、片耳だけでも外す
仕事中ずっと両耳をふさぐのではなく、可能なタイミングで1時間に1回だけ片耳を外して休ませるようにしました。たった数分でも、耳への圧迫がリセットされる感覚があります。
2週間ほど続けたところ、夕方の「耳の奥がぼわん」とした感覚がずいぶん減りました。特別なことをしたわけではなく、今まで見過ごしていた「耳も疲れる」という事実に気づけただけなんだと思います。
こんな人に試してみてほしい
- 電話やイヤホンを長時間使う仕事をしている
- 夕方になると耳の奥がこもった感じになる
- 静かな場所でキーンとした耳鳴りのような感覚が残ることがある
- 肩こりや首こりと一緒に、耳の疲れも感じやすい
まとめ
耳の奥がぼわんとする感覚は、気のせいではなく、耳のまわりの血流や集中力の消耗からくる「疲れ」のサインでした。「そのうち治る」で放っておかず、耳まわりを温めて休ませる習慣から見直してみませんか。
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今日も一日お疲れさまでした。耳のまわりもそっといたわってあげてくださいね。

