【1日3秒】夏の紫外線を”ためこんだ”肌にシミが浮かぶ前に、私が変えた美白ケアの習慣

夏の終わりが近づいてきて、「今年の紫外線対策、ちゃんとできてたかな」とふと不安になること、ありませんか。

私も先日、鏡の前でメイクをしていたときに気づいたんです。頬の高いところに、前はなかったはずのうっすらとした影のようなもの。「これって……シミの前兆?」と、正直ヒヤッとしました。日焼け止めは毎日ちゃんと塗っていたつもりだったのに、です。

コールセンターで働いていると、通勤や休憩でちょっと外に出るだけなのに、その「ちょっと」が毎日積み重なっていることに、意外と気づきにくいんですよね。

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「日焼け止めを塗っているから大丈夫」が一番危ない

実はこれ、気合いや意識の問題ではなく、紫外線ダメージは「今すぐ」ではなく「数週間後、数ヶ月後」に表面化するという肌の仕組みが関係しています。

シミのもとになるメラニンは、紫外線を浴びた直後から肌の内部で作られ始めますが、実際に目に見えるシミとして浮き上がってくるまでには、ターンオーバーのサイクル(4〜6週間、アラフォーになるとさらに長くなることも)がかかると言われています。つまり、8月に入ってから「あれ?」と気づいたシミの影は、7月、下手をすると6月の紫外線ダメージがようやく表面化してきたものかもしれないということ。

「日焼け止めを塗っているから大丈夫」ではなく、塗り方・量・塗り直しのタイミングまで含めて対策できていたかを、夏の終わりのこの時期に一度振り返ってみる価値はあると思います。

思い当たる原因は3つ

自分の生活を振り返って、当てはまるものがないかチェックしてみてください。

  • 日焼け止めの量が少ない(500円玉大が目安なのに、実際はその半分以下しか使っていないことが多い)
  • 汗をかいたあと、塗り直しをしていない(通勤・買い物・洗濯物干しなどの「ながら外出」は特に忘れがち)
  • 室内にいるからと油断している(窓際やUVカット加工のないカーテン越しにも紫外線は届く)

私自身、洗濯物を干すときや近所への買い物は「すぐ戻るから」と日焼け止めなしで済ませていた時期がありました。でも、この”すぐ”の積み重ねが一番効いてくるんですよね。

日焼け止めの塗り方や塗り直しの基本については、以前の記事「紫外線対策の基本」でも詳しく書いています。あわせて読んでみてください。

今日からできる、シミを増やさないための習慣

大がかりなことをする必要はありません。私が実際に変えたのは、次の3つです。

①外出前、日焼け止めを”重ね塗り”する

顔全体に1回塗ったあと、頬骨のあたりなど日差しが当たりやすい部分にもう一度重ねる。たったこれだけで、塗りムラによる焼けムラをかなり防げるようになりました。

②汗をかいたら、日中に1回だけ塗り直す

朝しっかり塗っても、汗や皮脂で数時間後には効果が落ちています。お昼休みや帰宅前の1回だけでも塗り直す習慣をつけると、夕方の肌のくすみ方が明らかに変わりました。

③美白美容液を「シミ予防」として夜のケアに足す

すでにできてしまったシミを消すというより、これ以上メラニンを目立たせないための予防ケアとして、美白系の美容液を夜のスキンケアに1本追加しました。特別な手順は増やさず、いつもの化粧水のあとに1プッシュ重ねるだけです。

どんな人におすすめか

このケアが向いているのは、こんな方だと思います。

  • 鏡を見たときに「前はなかった影」に気づいて、少し不安になっている方
  • 日焼け止めは塗っているのに、なんとなく焼けムラや肌のくすみが気になる方
  • 特別なケアを増やす余裕はないけど、今あるスキンケアに1つだけ足したい方

逆に、すでにはっきりとしたシミが気になっていて改善したい場合は、セルフケアだけに頼らず、皮膚科での相談もあわせて検討することをおすすめします。あくまで今日から紹介するのは「これ以上増やさない・目立たせない」ための予防のお話です。

まとめ

夏の紫外線ダメージは、今日明日にはっきり結果が出るものではないからこそ、油断しやすいものだと思います。「まだ大丈夫」と思っている今この時期こそ、ケアを見直すタイミングです。

  • 日焼け止めは重ね塗りで塗りムラを防ぐ
  • 汗をかいたら1回だけでも塗り直す
  • 夜のケアに美白美容液を1本足す

まずはこの3つのうち、どれか1つからで大丈夫。今日のケアが、1ヶ月後の鏡の中の自分を助けてくれるはずです。

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