土曜日なのに、体がだるい。
目が覚めてもなんとなく重くて、ベッドからしばらく出られない。
やっと起きても、腰や背中がこわばっている感じがする。
「休みなのに、なんで疲れてるんだろう」って、ちょっと悲しくなりませんか。
これ、週5日の疲れが土曜の朝に一気に出てくるパターンです。
体が「やっと休んでいい」とわかると緊張がゆるんで、疲れを感じやすくなるんですよね。
だからといって、二度寝するだけではスッキリしない。
わたしが変えたのは、「目が覚めたら10分だけ体をほぐす」という小さな習慣でした。
週末の朝に体が重くなる理由
週5日、座り仕事を続けていると、体は「同じ姿勢を保ち続けること」に疲弊しています。
特に背中から腰にかけての筋肉は、ずっと上半身を支え続けているので、知らないうちにガチガチになっています。
肩や首の緊張は「疲れ」として感じやすいですが、背中や腰のこわばりは見落とされがちです。
土曜の朝にどっと出てくる重さの正体は、そこだと思っています。
やっていること:寝たまま10分のほぐし

大事なのは「布団から出なくていい」ことです。
ストレッチのために立ち上がるのが面倒で続かなかった経験から、今は寝たまま完結するようにしています。
①背中を丸めてほぐす
仰向けで膝を立てて、両膝を胸に引き寄せます。
そのまま左右にゆっくり揺らすと、腰回りの筋肉がほぐれていきます。
呼吸を止めないのがポイント。
ゆっくり吐きながら揺らすと、緊張がスーッとゆるんでいく感覚があります。
②肩甲骨を動かす
両腕を頭の上に伸ばして、大きく深呼吸。
吸いながら両腕をゆっくり広げて、吐きながら胸に戻してくる。
これを5〜6回繰り返すだけで、背中上部の血の巡りが変わります。
肩こりが慢性的な人は肩甲骨が動いていないことが多いので、朝一番に意識して動かしてあげると全然違います。
③股関節をほぐす
仰向けのまま、片膝を外側に倒す(寝たままのハトのポーズ)。
30秒ずつ左右。
股関節が固まっていると、腰やお尻の疲れが取れにくくなります。
座り仕事の人は特に、ここをほぐすと下半身のだるさがラクになります。
ストレッチポールを使い始めてから変わったこと
寝たままストレッチを数ヶ月続けて効果を感じていたんですが、ストレッチポールを取り入れてからさらに変化がありました。
背中の真ん中にポールを当てて乗るだけで、自分でほぐしきれない背骨まわりが伸びていく感覚があります。
最初は「乗ってるだけで何が変わるの?」と思っていましたが、5分乗った後に立ち上がると背中がスッと軽い。
長さ98cmタイプで背中全体に使えます。インテリアに馴染むカラーがあって部屋に出しっぱなしにできるのも、続けやすいポイントです。

