【出がけの3秒】ドアノブに触れるたびビクッとしていた私の「静電気ストレス」が消えた話

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ドアノブに触れるたびの「バチッ」、地味に消耗していませんか

こんにちは、元セラピストのまみです😊

車のドアに触れた瞬間、オフィスの扉を開けようとした瞬間、誰かと手が触れそうになった瞬間。「バチッ」ときて、思わずビクッと肩をすくめてしまう。そんなこと、この時期増えていませんか。

一瞬のことなのに、地味に神経を使う。「またか…」とため息が出て、次に何かに触るときも身構えてしまう。夏の終わりから秋にかけて、冷房でずっと乾いた空気にいた私は、この「静電気ストレス」にかなり消耗していました。

前はどうだったか。「体質だから仕方ない」と諦めていた

私は昔から静電気を「起こしやすい体質」だと思い込んでいました。冬場だけの話だと思っていたのに、気づけば残暑の時期からもうドアノブが怖い。オフィスは一日中冷房が効いていて、肌はカサカサ、髪はまとまらない。「乾燥している自覚はあるけど、まさか静電気にまで関係しているとは」と、正直つなげて考えたことがありませんでした。

対策といえば、金属に触る前にこっそり壁を触っておく、くらい。根本的な解決にはなっていなくて、毎回「今日は何回バチッとくるかな」とヒヤヒヤしながら過ごしていました。

この習慣にした理由。「乾燥」こそが本当の原因だった

調べてみて驚いたのですが、静電気が起きやすいかどうかは体質よりも「肌や空気の乾燥具合」が大きく関わっているそうです。肌が潤っていると電気が体にとどまりにくく、逃げていきやすいのに対して、乾燥していると電気が体の表面にたまりやすくなる。オフィスや自宅の冷房・除湿で空気そのものが乾いていることに加えて、私自身の肌も夏の紫外線ダメージでカサついていたので、まさに「乾燥×乾燥」の悪条件が重なっていたわけです。

「体質だから仕方ない」で片づけていたことが、実は毎日のケアで変えられる範囲だったと知って、少し気持ちが軽くなりました。それなら、我慢するより先に、肌と空気の両方を潤す方向でケアしてみようと決めました。

実際に変えてみた、私の静電気ケア習慣

大がかりなことは何もしていません。今の生活に無理なく足せる範囲で、3つだけ見直しました。

①ハンドクリームを「触る前」の習慣にする

これまでは乾燥が気になったときだけ塗っていたハンドクリームを、外出前・ドアや車に触る前のルーティンに変えました。手のひらと指先がしっとりしているだけで、バチッとくる回数が体感でかなり減った気がします。

②衣類にひと吹きしてから着る

化学繊維の服やストッキングを重ねる日は、着る前に静電気防止スプレーをひと吹き。摩擦で起きるパチパチ音自体が明らかに減って、服を脱ぐときの嫌な感覚もなくなりました。

③デスクに小さな加湿アイテムを置く

オフィスの引き出しに置けるサイズの加湿グッズを常備するようにしました。空気そのものの乾燥がやわらぐと、肌のカサつきも静電気もセットで落ち着く感覚があります。「乾燥は肌だけの話じゃなかったんだ」と実感した瞬間でした。

1週間ほど続けたところ、出がけにドアノブへ手を伸ばす瞬間の身構えがずいぶん減りました。特別なことをしたわけではなく、「乾燥している」というサインを見過ごさずに、ちゃんとケアしただけなんだと思います。

こんな人に試してみてほしい

  • ドアノブや車のドアで静電気にビクッとすることが多い
  • 冷房の効いた部屋で長時間過ごしている
  • 手や指先の乾燥も同時に気になっている
  • 「体質だから」と静電気対策を諦めていた

まとめ

静電気は体質のせいだけではなく、肌と空気の「乾燥」が大きく関わっているサインでした。バチッとくるたびに身構えるのではなく、その手前で肌と空気を潤しておく習慣に変えてみませんか。

冷房による肌の乾燥が気になる方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
エアコンで指先までカサカサだった私が、ハンドクリームを変えたら手が荒れなくなった話

今日も一日お疲れさまでした。次にドアノブへ手を伸ばすときは、少し安心して触れられますように。

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