マスクを外した瞬間、鏡の中の自分にギョッとした
こんにちは。元セラピスト、そして今もコールセンターで働いているまみです。
朝の身支度で、コンシーラーを重ねているのに目の下の青黒さが消えない。夕方、休憩室の鏡でふと自分の顔を見たら、思っていた以上に疲れた顔をしていて驚いたこと、ありませんか。
「クマが濃い日は機嫌が悪そうに見られる」って、地味にショックですよね。実際は元気なつもりでも、周りには「大丈夫?」と聞かれてしまう。クマって、本人が思っている以上に「今日の調子」を周りに伝えてしまうサインなんです。
以前、私も同じ悩みを記事にしたことがあります(クマ、増えていませんか?私が行き着いた「夜のたった30秒」目元ケアの話)。あのときは洗顔後の触り方を見直しただけでしたが、正直まだ足りませんでした。今回は、そこからもう一歩踏み込んで変えたことを書いていきます。
「年齢のせい」で片付けていた青グマの正体

以前の私は、クマを「歳を取ったから仕方ない」「寝不足だから当然」と、ざっくり片付けていました。
でも調べてみると、私の目の下にできていたのは色素沈着の茶グマではなく、皮膚の薄い部分に血液の色が透けて見える「青グマ」だったんです。原因は単純な寝不足だけじゃなく、デスクワークで一日中同じ姿勢のまま画面を見続けることによる、目のまわりの血行不良でした。
コールセンターの仕事は、朝から晩までモニターとにらめっこ。まばたきの回数も減って、目のまわりの筋肉がずっと緊張したまま。血流が滞ると、そのまま青グマとして顔に出てしまうと知ったとき、「これは化粧品だけの問題じゃなかったんだ」と腑に落ちました。
この目元美容液にした理由
コンシーラーで隠す方法も試しましたが、厚塗り感が出てしまうし、根本的な解決にはなりません。かといって高価な美容クリニックに通う余裕もない。
そこで選んだのが、血行促進の成分が入った目元専用の美容液でした。決め手は次の2つです。
- 保湿だけでなく「血行促進」をうたっている処方であること
- 塗るときにマッサージしやすい、金属チップやローラーがついているタイプであること
実際に使って感じたこと
寝る前、お風呂上がりのタイミングで、目の下からこめかみに向かって軽く流すように塗り込む。たったこれだけを2週間ほど続けてみました。
正直、初日から劇的に変わるようなものではありません。でも1週間を過ぎたあたりから、朝のコンシーラーの量が明らかに減っていることに気づきました。「今日は疲れて見えるかも」と鏡を見るたびに構えていた気持ちが、少しずつ軽くなっていったのが、一番うれしい変化でした。
見た目の変化はもちろんですが、それ以上に「自分の顔にちょっと自信が持てる」というのは、思っていたより気持ちに効くんだなと実感しています。クレーム対応が続いた日でも、鏡の中の自分が疲れて見えないだけで、少し気持ちが立て直しやすくなる気がします。
正直なデメリット・合わない人
いいことばかりではないので、正直に書いておきます。
- 即効性はないので、「明日の朝までに何とかしたい」という人には不向きです
- 香りつきのタイプもあるので、無香料でないと気になる方は購入前に確認が必要です
- 目のまわりは皮膚が薄いので、力を入れて塗り込むと逆に刺激になります。あくまで「なでる」くらいの力加減が大事です
茶グマ(色素沈着タイプ)が原因の場合は、血行促進だけでは改善しにくいこともあるようです。鏡でよく観察して、青みが強いか、茶色っぽいかを見てから選ぶのがおすすめです。
どんな人におすすめか
- デスクワークやスマホの見すぎで、目のまわりが常に緊張気味の人
- コンシーラーの厚塗りに疲れてきた人
- 「クマのせいで機嫌が悪そうに見える」と言われたことがある人
まとめ
- 青グマの原因は加齢だけでなく血行不良のことも多い
- コンシーラーで隠すより、血行を促す目元ケアを取り入れる
- 即効性より、2週間続けてみる前提で選ぶ
- 力を入れず「なでる」くらいでマッサージする
クマは「年齢のせい」と諦めがちですが、原因を知ると意外と手が打てるものでした。私の場合は、青グマの正体が血行不良だと分かっただけで、対策の方向が見えてきました。
鏡を見るたびにため息をついていたあの頃より、今は少しだけ自分の顔を見るのが楽になった気がします。同じように鏡の中の自分にギョッとしたことがある方は、コンシーラーを重ねる前に、目元の血行から見直してみませんか。
今日も一日お疲れさまでした。ゆっくり休んでくださいね。

