「今日もシャワーでいいや」が続いていませんか?

こんにちは。元セラピストの私です。仕事から帰ってきてぐったりの夜、湯船にお湯をためるのすら面倒で、「今日もシャワーでいいや」。そんな日が続いていませんか?
わかります。私も夏場は特にシャワー派に傾きがちでした。でも、季節が変わって朝晩が涼しくなってくるこの時期こそ、シャワーだけの生活から「湯船のある生活」に戻るチャンス。私がその切り替えのきっかけにしているのが、今日ご紹介する入浴剤です。
私が使っているのはエプソムソルト
使っているのは、Sea Crystals(シークリスタルス)のエプソムソルト。「ソルト」という名前ですが、実は塩ではなく、硫酸マグネシウムというミネラルの結晶です。海外セレブやアスリートが使っていることで知られて、日本でもすっかり定番になりました。
私が買ったきっかけは、正直に言うと「多くの人が使っているから、私も試してみたくなった」というミーハーな理由(笑)。Amazonのレビュー数がすごくて、これだけの人がリピートしているなら間違いないだろう、と。結果、大正解でした。
無色無臭でお湯の見た目も変わらないので、「入浴剤の香りが苦手」という方や、香りつきの入浴剤に飽きた方にも合うタイプだと思います。

私の使い方
使い方はとても簡単。付属の計量スプーンで湯船に入れて、よくかき混ぜるだけです。量はパッケージに目安が書いてあるので、最初はそれに従うのが安心。私は湯船にお湯をためている途中で入れて、手でくるくる混ぜて溶かしています。サラサラの結晶なので、溶け残りでザラつくこともほとんどありません。
そしてここからが本題。実際に続けてみた私の感想は、「すごく温まる。そして、寝つきがよくなった」。もちろん個人差はあると思いますが、私の場合は湯上がりのポカポカが長く続く感じがあって、布団に入ってからスッと眠りに落ちる日が増えました。お風呂と睡眠はセットなんだな、と実感しています。

元セラピスト的・「湯船に浸かる」ことの意味
セラピスト時代、体がガチガチのお客様に共通していたのが「シャワーだけ生活」でした。湯船に浸かると、体が温まるだけでなく、水圧で全身がやさしく圧迫されて、浮力で筋肉や関節の緊張がゆるみます。これはシャワーでは得られない、湯船ならではの働きです。
10分でいいから、肩まででなく胸のあたりまででいいから、湯船に浸かる。それだけで、一日の体の終わり方が変わります。入浴剤は、その10分を「楽しみ」に変えてくれる道具なんですよね。
私の「お風呂→ぐっすり」夜ルーティン
エプソムソルトのお風呂を、よい眠りにつなげるために意識していることも紹介しますね。
- お湯はぬるめ(40度前後)で10〜15分:熱すぎるお湯は逆に体が興奮してしまうので、じんわり温まるぬるめが夜向きです
- 寝る1時間半くらい前に入る:湯上がりに上がった体温がゆっくり下がっていくタイミングで、自然な眠気がやってきます
- 湯上がりのスマホはほどほどに:せっかく温まってリラックスしたのに、画面の光で目が冴えてはもったいない。私は湯上がりは照明を少し落として過ごすようにしています
入浴剤そのものの力に加えて、こういう「入り方」のセットで、夜の質はさらに変わってきますよ。
正直なデメリット
デメリットは、よくある入浴剤に比べると若干高いこと。1回あたりの使用量がしっかりめなので、小さい袋だと減りが早く感じるかもしれません。私は大きめサイズを選んで、1回あたりのコストを下げています。毎日は贅沢…という場合は、「疲れた日と、よく眠りたい前日だけ」のご褒美使いから始めるのもアリだと思います。
あと、追い焚きや残り湯洗濯については、お使いの給湯器や洗濯機の説明書とパッケージの注意書きを確認してくださいね。
こんな人におすすめ
- 「今日もシャワーでいいや」が習慣になってしまっている人
- 湯上がりにすぐ湯冷めしてしまう人
- 寝つきが悪くて、夜の習慣を見直したい人
- 香りつきの入浴剤が苦手な人・飽きた人
まとめ
- 涼しくなってきた今こそ、シャワー生活から湯船生活へ戻るチャンス
- エプソムソルトは無色無臭のミネラル系。香りが苦手でも使いやすい
- 私の場合は「すごく温まる+寝つきがよくなった」が続ける理由
- デメリットは若干のお値段。大きめサイズやご褒美使いでカバー
夏の疲れがじわっと出てくるこの季節。一日がんばった自分をねぎらう10分として、今夜は久しぶりに湯船にお湯をためてみませんか。お湯に浸かった瞬間の「はぁ〜」というため息は、何にも代えがたいご褒美ですよ🌿
夏の間の入浴習慣については、こちらの記事に書いています。
「夏はシャワーだけ」だった私が、お風呂に入り直した理由。元セラピストの夏入浴ルーティン
炭酸系の入浴剤の話はこちら。
「夏なのになんかだるい」──エアコン生活で乱れた自律神経を、私が炭酸バスで立て直した話。

