薄手のニットに着替えようとして、鏡ごしに背中を見た瞬間ギクッとしたことはありませんか。
半袖の季節はTシャツで隠れていたのに、衣替えで一枚生地の薄いトップスに袖を通した途端、肩甲骨のあたりにポツポツと赤みのある跡が透けて見える。「あれ、いつからこんなことに」と、鏡の前でしばらく固まってしまいました。
前はどうしていたか
正直に言うと、夏の間はとにかく「汗を落とすこと」だけを考えてボディソープを選んでいました。汗のニオイ対策になる制汗タイプのものを一本買って、顔も体も同じ感覚でゴシゴシ洗って終わり。背中は自分では見えない場所なので、泡で撫でる程度で、すすぎ残しがあってもまったく気づいていませんでした。
コールセンターの仕事も座りっぱなしで、汗をかいたまま長時間過ごす日が多かったので、「汗さえ流せば大丈夫」だと思い込んでいたんです。
気づいたきっかけ

きっかけは、衣替えで久しぶりに出してきた薄手のニットでした。半袖の季節は気にならなかったのに、生地が薄くなった途端、背中のポツポツが透けて見えることに気づいて愕然としたんです。
調べてみると、背中は皮脂腺が多いのに自分の目で確認しにくく、しかも夏の間に使っていた洗浄力の強いボディソープの泡が残ったままだったり、逆に必要な皮脂まで奪って乾燥からニキビにつながっていたりすることがあるそうです。「汗さえ落とせばいい」という夏モードのケアを、季節が変わっても続けていたことが原因だったのかもしれません。
実際に変えたこと
大きく生活を変えたわけではなく、ボディソープと洗う順番を見直しただけです。
背中を洗うのを最初に持ってくるようにしました。今まではいつも最後に軽く済ませていたのですが、順番を変えるだけで泡が肌に触れている時間が長くなり、すすぎ残しにも自分で気づきやすくなりました。
洗浄力がマイルドなタイプに変えたことで、皮脂を落としすぎず、それでいてすすぎ残しも起きにくくなった実感があります。
使ってみてどうだったか
良かった点
一番変わったのは、鏡で背中を見るのが怖くなくなったことです。薄手のトップスを着るときに、いちいち跡を気にしてタグを気にするようにチラ見する癖がなくなりました。洗う順番を変えただけなので、時間もお金もほとんど増えていません。
正直なデメリット・合わない人
正直なところ、洗浄力がマイルドな分、汗を大量にかいた日は「ちゃんと落ちているかな」と少し不安になることがあります。真夏の炎天下で汗だくになるタイプの人には、皮脂ケアと汗ケアを季節で使い分ける工夫が必要かもしれません。1週間ですぐ劇的に変わるわけではなく、効果を感じるまでに2〜3週間はかかりました。
どんな人におすすめか
・衣替えで薄手の服を着たときに背中のポツポツが気になった人
・夏の汗ケアをそのまま秋も引きずっていた人
・背中は自分では見えないからと、ケアを後回しにしていた人
逆に、もともと背中の肌トラブルを感じにくい人には、そこまで大きな変化は感じにくいかもしれません。
まとめ
- 背中は皮脂腺が多いのに見えないから、ケアが後回しになりやすい
- 夏用の洗浄力が強いボディソープを季節を問わず使い続けると乾燥やポツポツの原因になることも
- 背中を洗う順番を最初に変えるだけで、すすぎ残しに気づきやすくなる
- 効果を感じるまで2〜3週間、汗をかく日は別ケアの工夫も必要
衣替えで気づいた背中のポツポツ、「見えないから仕方ない」と諦める前に、まずは洗う順番を変えることから試してみませんか。
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