目次
気づけば、爪の端から欠けている
書類をめくろうとした瞬間、爪の端がひっかかって「あ、また欠けた」とため息をついたこと、ありませんか。
私自身、最近爪の悩みが増えています。ネイルをしていなくても、家事や仕事で手を使うたびに爪の先が白く薄くなって、ちょっとした拍子にペリッと欠ける。指先を見るたびに小さくがっかりして、人前で手を見せるのがなんとなく気まずくなる日もありました。「爪くらいで」と思っていたのに、意外と気持ちが引っ張られるんですよね。
「乾燥に気づいていないだけ」というのが本質

爪が弱いのは体質だから仕方ない、そう思い込んでいませんでしたか。私もずっとそう思っていました。でも調べてみると、爪はお肌と同じようにケアをしないとどんどん乾燥していく部分。しかも顔や手の甲の乾燥には気づいても、爪や指先の乾燥は見た目でわかりにくいので、後回しになりがちなんです。爪が弱いのではなく、乾燥に気づいていないだけかもしれません。
原因は主に3つ
- 水仕事・アルコール消毒:手洗いや除菌の回数が増えるほど、爪の油分も一緒に奪われていきます
- エアコンの乾燥:夏はオフィスも自宅も冷房で空気が乾いていて、肌だけでなく爪も水分不足になりがちです
- 栄養や血流の乱れ:忙しい時期は食事が偏ったり、肩や首がこって血流が悪くなったりして、爪先まで栄養が届きにくくなります
夜にたった30秒、ネイルオイルを塗るだけ
私が試したのは、お風呂上がりにネイルオイルを爪の生え際にちょんちょんと乗せて、軽くマッサージするようになじませるだけ。特別な道具もいらず、寝る前の30秒でできることが続けられたポイントでした。
リンク
はじめの1週間は正直「本当に変わるのかな」と半信半疑でした。でも2週間ほど続けたころ、爪の先を触ったときに前よりしなやかになっているのに気づきました。欠ける回数が減っただけで、指先を見るのが少し楽しみになりました。
ついでにやってよかったこと
- 爪を切るときはヤスリで整えて、断面のガタつきを作らない
- 洗い物のときはできるだけゴム手袋をつける
- ハンドクリームを塗るついでに、爪の生え際まで一緒になじませる
今日からできること
①お風呂上がりに、爪の生え際にオイルを1滴なじませる
②爪を切ったらヤスリで整える
③ハンドクリームのついでに指先まで塗り広げる
まずは①だけでも大丈夫です。特別な時間を作らなくても、いつもの夜のルーティンに30秒足すだけ。指先って、意外と自分でもよく見る場所。小さな変化に気づけると、それだけで気持ちが少し軽くなりますよ。
- 爪の乾燥は「体質」ではなく気づかれにくいだけ
- 原因は水仕事・冷房の乾燥・血流の乱れの3つ
- 夜30秒のネイルオイル習慣から始めてみる

