気づけば猫背でパソコンに向かっていた私が、姿勢サポートクッションで肩の重さから解放された話

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気づいたら背中が丸まっている、そんな毎日

仕事中、ふと肩の重さに気づいて姿勢を正しても、数分後にはまた背中が丸まっている。そんなことを繰り返していませんか。私自身も、パソコンに向かっているとどうしても前のめりになってしまい、夕方には肩から首にかけてガチガチに固まっていました。「気をつけているのに、なんでまた猫背に戻るんだろう」と、自分をだらしなく感じてしまうこともありました。

猫背は「意識」の問題じゃなく、体が支えを求めているサイン

実はこれ、意志が弱いからではありません。人の体は疲れてくると、一番負担の少ない姿勢を無意識に探そうとします。骨盤が後ろに倒れて背中が丸まる姿勢は、実は筋肉を使わずに座っていられる「省エネ姿勢」なんです。つまり猫背になるのは、体がラクをしたがっているだけで、気合いや意識で完全に防ぐのは難しいということです。

アラフォーになると、若い頃より筋力そのものが落ちてきているうえ、長時間座りっぱなしの仕事も重なって、この「省エネ姿勢」に流れやすくなります。何度姿勢を正しても数分で戻ってしまうのは、そもそも支える力が足りていないからなんですよね。

肩こりだけじゃなく、気分の重さにもつながる

そしてこれが厄介なのですが、猫背で呼吸が浅くなると、酸素が体に行き渡りにくくなり、なんとなく気分まで沈みがちになります。「今日は集中力が続かないな」「やる気が出ないな」と感じる日ほど、実は姿勢が崩れて呼吸が浅くなっているだけかもしれません。これも、だらしなさでも根性の問題でもなく、体の使い方の話です。

私が試して効果を感じた3つのこと

1.1時間に1回、肩を後ろに大きく回す

タイマーをかけて1時間に1回、肩を大きく後ろに5回ほど回すようにしています。たったこれだけでも、固まりかけた肩まわりの筋肉がゆるんで、次の1時間の姿勢が崩れにくくなる感覚があります。

2.モニターの高さを目線の少し下に合わせる

モニターが低い位置にあると、うつむく姿勢が続いて猫背が加速します。本や台で高さを上げて、画面の上端が目線と同じかやや下にくるように調整しただけで、自然と背筋が伸びやすくなりました。

3.腰の後ろに姿勢サポートクッションを挟む

そして一番効果を感じたのが、椅子の背もたれと腰の間に姿勢サポートクッションを挟むようになったことです。骨盤が立った状態を自然にキープしてくれるので、「意識して姿勢を正す」から「気づいたら姿勢が保たれている」に変わりました。

正直なところ、クッションを入れた直後は逆に座り心地が窮屈に感じる時間もありましたが、数日で体が慣れて、夕方の肩の重さが明らかに軽くなりました。

今日からできる、たった1つのアクション

すべてを一気に変えなくて大丈夫です。まずは今日、1時間に1回だけ肩を後ろに回す時間を作ってみてください。それだけでも、夕方の肩の重さが変わってくるはずです。

まとめ

  • 猫背が繰り返し戻るのは意志の弱さではなく、体がラクな姿勢を探しているだけ
  • 姿勢が崩れて呼吸が浅くなると、気分の重さにもつながる
  • 1時間に1回の肩回しとモニターの高さ調整が効果的
  • 姿勢サポートクッションを使うと、意識しなくても姿勢を保ちやすくなる

まずは今日、1時間に1回の肩回しから始めてみてくださいね。

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