サンダルを脱いだら、かかとがガサガサ…そんなことありませんか?
お風呂上がり、なんとなく自分のかかとを触ってみたら、ガサガサしていて驚いた。ストッキングを履くときに引っかかる。角質が白く粉をふいている。そんな経験、ありませんか。
夏の間はサンダルで肌を出す機会も多いのに、顔や腕の保湿はしていても、かかとまで手が回っていない方は意外と多いんです。今日は、見落とされがちな「かかとの乾燥」についてお話しします。
なぜこの時期、かかとがガサガサになりやすいのか

①サンダル・素足の時間が長い
夏はサンダルや素足で過ごす時間が長く、かかとが外気や紫外線、床との摩擦にさらされ続けています。皮膚が守られていない状態が続くと、乾燥や角質の硬化が進みやすくなります。
②冷房で全身の乾燥が進んでいる
オフィスや自宅の冷房は、空気そのものを乾燥させます。顔の乾燥は気にしても、足元の乾燥にはなかなか意識が向きにくいもの。気づかないうちに、かかとの水分もどんどん奪われています。
③保湿ケアの優先順位が低くなりがち
顔・首・手のケアは習慣にしていても、かかとまで毎日ケアしている方は少数派。「見えない場所だから後回し」にしているうちに、角質が厚く硬くなってしまうんです。
放っておくとどうなる?
かかとの乾燥をそのままにしてしまうと、
- ひび割れて、歩くときにピリッと痛む
- ストッキングやタイツに引っかかって伝線する
- 角質が厚くなり、さらに保湿成分が浸透しにくくなる
という悪循環におちいりがちです。「体質だから仕方ない」とあきらめる前に、ちょっとした習慣を試してみてほしいと思います。
今日からできる3つの習慣
- お風呂上がり、水分が残っているうちに保湿する:かかとは乾いてからだとクリームがなじみにくいので、拭いたらすぐに塗るのがポイントです
- 寝る前だけ靴下でフタをする:保湿クリームを塗ったあと、綿の靴下を1枚はくだけで浸透率がぐっと変わります
- 週1回、やわらかい角質オフで整える:ゴシゴシこすらず、やさしく表面を整える程度にとどめるのがコツです
私が続けているのは、寝る前にかかと専用の保湿クリームを塗ってから休むことです。特別な道具を増やさずにできるので、忙しい夜でも無理なく続けられています。
「見えない場所ほど、後回しにしない」これを意識するだけで、秋以降のブーツやタイツの季節も安心して迎えられますよ。
こんな人におすすめ
- サンダルを脱いだときに、かかとのガサガサが気になる人
- ストッキングやタイツがすぐに伝線してしまう人
- 顔や手は保湿しているのに、足元まで手が回っていない人
まとめ
- 夏のサンダル・素足時間と冷房乾燥で、かかとは想像以上に乾燥している
- 放置するとひび割れや角質の硬化につながる
- お風呂上がりすぐの保湿と、寝る前の靴下フタが効果的
- 「見えない場所」こそ、秋を迎える前に整えておきたい
かかとのガサガサは、気づいた今日が始めどきです。今夜のお風呂上がり、ぜひ試してみてくださいね🌿
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