【二枚爪 原因】3つの習慣を変えただけで、爪先の欠けが止まった話

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ストッキングを履くたびに引っかかる、その爪先

ストッキングを履こうとした瞬間、指先が生地に引っかかってピリッと伝線させてしまった。爪の先が薄く割れて、白く層になっているのに気づいてギョッとする。そんなこと、増えていませんか。

こんにちは、元セラピストのまみです😊 私自身、10月に入ってから右手の人差し指と中指の爪先が、触るたびにペラッと二重に浮くようになりました。伸ばそうとしても伸びる前に欠けてしまうので、しばらく短いまま諦めていたんです。

「水仕事のせい」だとばかり思っていた

以前から爪が弱い自覚はあったのですが、正直「昔からこういう体質だから仕方ない」くらいに考えていました。夏の間はそこまで気にならなかったのに、朝晩が涼しくなってきたこの時期になって急に爪先の欠けが増えたので、洗い物や家事で酷使しているせいだろうと軽く流していたんです。ところが、ゴム手袋をして水仕事に気をつけていた週も、変わらず爪先はペラペラのままでした。

保湿していたのに治らなかった理由

顔や手は保湿していても、爪そのものまで意識してケアしたことはありませんでした。調べてみると、二枚爪は爪の内部の水分と油分が両方不足して、層と層の間がはがれやすくなることで起きるのだそうです。手を洗うたびに爪も一緒に水分を奪われるのに、ハンドクリームは手の甲や指の腹には塗っても、爪の先端まで意識して塗る人は少ないと知りました。以前秋の手荒れ対策でハンドクリームの塗り方を見直したばかりだったので、爪だけ抜け落ちていたことに気づいたときは正直驚きました。

実際にやってみた3つの習慣

①爪の先端と根元に、ネイルオイルを塗る

ハンドクリームとは別に、爪の先端と甘皮のあたりにネイルオイルを綿棒でなじませるようにしました。手の甲だけでなく爪自体に油分を補うイメージにしてから、ストッキングに引っかかる頻度がぐっと減りました。塗るタイミングは朝の身支度前と、寝る前のハンドクリームのあとに1滴足すだけです。ネイルオイルがなければ、爪にも使えるオイルタイプの美容オイルで代用している日もあります。

②爪切りをやめて、やすりで整える

パチンと切る爪切りは、切り口に負担がかかって層がはがれやすくなると知ってからは、ガラス製のネイルやすりで一定方向に整えるようにしました。往復させてやするとかえって割れやすくなるので、一方向にだけ動かすのがポイントです。最初は面倒に感じましたが、慣れると爪切りより時短なくらいで、切り口の欠けも目に見えて減りました。

③食事にたんぱく質と鉄分を意識して足す

卵、赤身の肉、レバー、ひじきなど、爪の材料になるたんぱく質や鉄分を意識して1品足すようにしました。それでも食事だけでは補いきれない日も多いので、忙しい日は鉄分入りのサプリを常備するようにしてからは、爪先の欠けそのものができる頻度が減った気がしています。

完璧な食生活を目指すと続かないので、「意識するだけでも違う」くらいの気持ちで続けています。

秋は「乾燥」と「疲れ」が重なりやすい時期

調べていて意外だったのが、二枚爪はストレスや睡眠不足で血行が悪くなっているときにもできやすいということでした。季節の変わり目で自律神経が乱れやすいタイミングは、爪先まで栄養が届きにくくなっているのだそうです。首や肩のこりが強い時期と、爪が欠けやすい時期が私の場合わりと重なっていたので、体全体の疲れのサインのひとつとして捉えるようにもなりました。

正直に言うと、伸ばすのに時間はかかります

3つとも続けてみて、爪先が二度と割れなくなったかというと、正直まだ欠ける日もあります。「絶対に割れない爪になる」というより「割れても広がる前に気づいて対処できる」感覚に近いかもしれません。それでも、ストッキングを伝線させる回数は明らかに減りました。何度も繰り返したり、爪の色や形まで変わってきた場合は自己判断で放置せず、皮膚科で相談するのが安心です。

まとめ

  • 爪の先端と根元にネイルオイルで油分を補う
  • 爪切りをやめて、やすりで一方向に整える
  • たんぱく質・鉄分を意識して食事やサプリで補う

「手は保湿しているのに、なぜか爪だけ弱い」。そんなモヤモヤの原因がわかっただけでも、少し気持ちが軽くなりました。同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。

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