マグカップを持ったとき、指の関節がつっぱりませんか
こんにちは、元セラピストのまみです😊
朝、洗い物をしていたら指先がピリッとした。マグカップを両手で包んだ瞬間、関節のあたりがつっぱる感じがする。ふと手の甲を見たら、なんだか白く粉をふいている気がする。そんなこと、増えていませんか。
「手荒れは水仕事のせい」だと思い込んでいたのですが、実は季節の変わり目のこの時期、空気の乾燥そのものが一番の原因なんだそうです。顔や体は保湿しているのに、手だけ後回しにしている人がとても多いと知って、まさに自分のことだと思いました。
手だけ乾燥が進みやすい理由

手のひらや甲は、もともと皮脂腺が少ない場所。そのうえ食器洗い・洗濯物たたみ・アルコール消毒と、一日に何度も水分と油分を奪われる機会があります。しかも顔と違って「乾いたな」と気づいた頃にはもうひび割れ手前、ということも珍しくありません。
私自身、セラピストとして施術前に何度も手を洗っていた頃から、指先の乾燥だけは一年中の悩みでした。当時はただ我慢していたのですが、今思えばあれは「ケアのタイミング」がズレていただけだったんです。
①ハンドクリームは「洗ったあと3秒以内」に塗る
一番変えたのはこれです。乾いてから塗るのではなく、洗って濡れているうちに水分を閉じ込めるイメージで塗る。タオルで軽く水気を取ったら、すぐにワンプッシュ。これだけで、日中のつっぱり感がかなり減りました。
②寝る前は「手袋一枚」で仕上げる
夜は少し多めにハンドクリームを塗って、綿の手袋をはめて寝るようにしました。最初は「そこまでする?」と思っていたのですが、朝の手の柔らかさが全然違います。寝ている間の6〜7時間は、実は一番まとまった保湿時間だったんだなと実感しました。手袋がなければ、靴下を代わりに使っている日もあります。
ポイント
- 手袋は締め付けの少ないゆったりサイズを選ぶ
- クリームは多めに、指の間や爪の周りまで丁寧に
- 毎日でなくても、週2〜3回続けるだけで違いが出る
③バッグにミニサイズを1本、こまめに塗り直す
外出先での消毒のあとや、洗面所で手を洗ったあとがそのままにしがちなタイミング。「乾燥してから塗る」のではなく「乾燥する前に塗る」意識に変えてから、指先のガサガサがぐっと落ち着きました。バッグの中で邪魔にならない小さめサイズを1本入れておくのがコツです。
正直なデメリットも
べたつきが気になるタイプのクリームだと、仕事中に書類や資料が扱いにくくなることがあります。さらっとしたテクスチャーのものを選ぶか、仕事中はさらっと系・寝る前はこっくり系と使い分けるのがおすすめです。また、即効性を求めすぎると続かないので、「1週間くらいで様子を見る」くらいの気持ちで始めるのがちょうどいいと思います。
こんな人におすすめ
- 水仕事やアルコール消毒の機会が多い人
- 手だけ年齢を感じさせる印象になってきた人
- 顔や体の保湿はしているのに手だけ後回しになっている人
まとめ
手の乾燥は、特別なケアをしなくても「塗るタイミング」を変えるだけでかなり変わります。
①洗ったあと3秒以内に塗る ②寝る前は手袋で仕上げる ③外出先はこまめに塗り直す
この3つを続けているうちに、マグカップを持つときのつっぱり感を忘れていることに気づきました。指先の乾燥が気になる方は、まず1本、洗面所に置いてみてください。
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