スマホばかりで、手で字を書かなくなった
こんにちは。元セラピストのまみです。ある日ふと、メモを手書きしようとして、簡単な漢字が出てこなくて固まったことがありました。読めるのに、書けない。「あれ、私、漢字が書けなくなってる…」という小さなショック、経験ありませんか?
スマホやパソコンは変換してくれますから、手で書く機会は年々減るばかり。私はこの「漢字が書けなくなっていく感じ」に危機感を覚えて、あるアナログな習慣を始めました。それが、紙のノートに書く日記です。
日記を始めたら、思わぬ効果がふたつあった

最初は「漢字を忘れないためのリハビリ」くらいの気持ちで始めた日記でした。でも続けてみると、それ以上の良さに気づいたんです。
ひとつめは、日常の出来事を忘れなくなること。「先週何してたっけ?」が思い出せないのは、記憶力のせいだけではなくて、そもそも振り返る機会がないから。日記を書くと、その日あった小さな出来事——ランチで食べたもの、ちょっと嬉しかった一言——がちゃんと自分の記録として残ります。あとで読み返すと、なんでもない日々が案外いとおしいんですよね。
ふたつめは、寝る前に頭の中を紙に出すと、気持ちの整理がつくこと。モヤモヤしたことも、文字にすると「なんだ、こういうことか」と輪郭がはっきりする。私の場合は、書き終えたあと、頭の中が少し静かになる感覚があります。
Campusノートを選んだ理由
日記帳って、専用の立派なものもたくさん売っています。でも私が選んだのは、昔ながらのコクヨの「Campusノート」。ドット入り罫線のA罫、30枚、5色パックです。理由はシンプルで、
- 安くて気負わない:高級な日記帳だと「ちゃんと書かなきゃ」とプレッシャーになる。Campusなら失敗しても平気
- どこでも買える:切らしてもすぐ次が手に入る。習慣が途切れない
- 5色パックで、次の色を選ぶ楽しみがある:1冊終わるたびに「次は何色にしよう」という小さなご褒美

そして使ってみてわかった実力が、紙の質。安いノーブランドのノートとの違いは、裏移りがなくて、紙がしっかりしていて書きやすいこと。ペンで書いても裏にひびかないから、両面を気持ちよく使えます。さすが長年愛される定番、というところです。
3ヶ月ちょっとで1冊。表紙に日付を書くのがおすすめ
私は書き終えたノートの表紙に、「2026.4.11〜7.1」のように使い始めと使い終わりの日付を手書きしています。こうすると、ノートがそのまま「自分の記録の背表紙」になるんです。私のペースはだいたい3ヶ月ちょっとで1冊。本棚に並んでいく使用済みノートを見ると、「ちゃんと続いてるな」と自信にもなります。

書く量はその日によってバラバラでOK。数行の日もあれば、1ページ書く日もあります。「毎日書かなきゃ」ではなく「書きたい日に書く」くらいのゆるさが、続くコツです。
何を書けばいい?ネタに困らない「3行の型」
「日記って何を書けばいいの?」という方には、私も使っているこの3行の型がおすすめです。
- 1行目:今日あった出来事をひとつ(事実だけでOK。「〇〇さんとランチ」など)
- 2行目:ちょっとよかったことをひとつ(小さいことほどいい。「コンビニの新作がおいしかった」でも立派なネタ)
- 3行目:明日やりたいことをひとつ(頭の中の「やらなきゃ」を紙に預けて寝る)
この3行なら2〜3分で書けます。余力のある日は、そこから自由に書き足せばOK。ハードルは低いほど続きますからね。
正直なデメリット
あえて言うなら、日記帳として使うなら、もう少し小さいサイズを買っても良かったかなと思っています。Campusの定番サイズは学習ノートとしては最高なのですが、日記だけならA5やB6くらいのコンパクトなほうが、ベッドサイドに置きやすいかもしれません。Campusにはサイズ展開があるので、置き場所に合わせて選んでみてください。
こんな人におすすめ
- 漢字が書けなくなってきたことに、ちょっと危機感がある人
- 寝る前に頭の中がグルグルして、なかなか休まらない人
- 日記を何度か挫折していて、今度こそ気負わず続けたい人
- スマホ時間を少しだけ減らしたい人
まとめ
- 手書きの日記は「漢字のリハビリ」と「日々の記録」の一石二鳥
- 高い日記帳より、気負わないCampusノートのほうが続く(私の場合)
- 裏移りしないしっかりした紙質は、さすがの定番品質
- 表紙に使用期間の日付を書くと、続けた実感が積み上がる
- 日記用ならコンパクトサイズを選ぶのもアリ
今夜、スマホを置いて5分だけ。今日あったことをひとつ、書いてみませんか🌿
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