【便秘 40代】朝すっきり出ない人へ|元セラピストが続けている3つの習慣

目次

朝、トイレに座ってもスッキリしない…

何日も出ないわけではないけれど、毎朝なんとなく残った感じがする。お腹が張って、ズボンのウエストがきつい。そんな状態が続くと、気分まで重くなりますよね。

こんにちは。元セラピストのまみです。40代に入ってから、「前はこんなことなかったのに」とお腹の調子の変化を話してくださる方がとても多く、私自身も同じ悩みを感じていました。そこで、薬に頼る前に、毎日の暮らしの中でできることを見直してみました。

40代になるとお腹の調子が変わりやすい理由

お腹の動きには、自律神経や筋力、水分、食事の内容などが関わっていると言われています。

年齢とともにお腹まわりの筋力が落ち、さらに忙しさや冷えで自律神経が乱れると、スムーズな動きが保ちにくくなることがあります。朝バタバタして、トイレに行きたい気持ちを後回しにしている人も多いのではないでしょうか。その積み重ねも、リズムが崩れる一因になりやすいです。

私が続けている3つの習慣

①朝いちばんに、白湯をゆっくり一杯

起きてすぐ、コップ1杯の白湯をゆっくり飲んでいます。冷たい水だとお腹がびっくりしてしまう私には、体温に近い温かさがちょうどよく感じます。飲んだあとは、焦らずトイレに座る時間を2〜3分だけ確保するのがポイント。出なくてもOKと決めると、肩の力が抜けて、かえってリズムがつかみやすくなりました。

②お風呂上がりに「お腹まわりのやさしい温めマッサージ」

湯船で温まったあと、おへその周りを手のひらで時計まわりに、ゆっくり円を描くようになでます。1〜2分で十分です。強く押す必要はなく、「温かくて気持ちいい」くらいの力加減で。お腹が冷えていると感じる日は、そのまま腹巻きなどで温めておきます。

③食物繊維と水分を、毎日少しずつ足す

野菜だけで毎日たっぷり摂るのは、忙しいとなかなか難しいですよね。私は、味噌汁に海藻やきのこを足したり、朝のヨーグルトにきなこをかけたりと、「足せるときに足す」ゆるい方法に変えました。外食が続く日や野菜が足りない日は、水に溶かして飲めるタイプの食物繊維パウダーにも頼っています。水分をこまめにとることも、あわせて意識しています。

私が使っているのは、こちらのタイプです。

選ぶときに見てほしいポイント

  • 無味・無臭で飲み物に混ぜやすいか:味が気にならないタイプのほうが、毎日の習慣にしやすいです
  • 原材料がシンプルか:余計な甘味料や添加物が入っていないかをチェックします
  • 続けられる価格・容量か:毎日使うものなので、無理のない価格と量を選びます

はじめは少量から試して、お腹の様子を見ながら量を調整するのがおすすめです。

こんなときは早めに病院へ

ここまでの内容は、日常の予防に向けた私自身のセルフケアです。血が混じる、強い腹痛がある、急に便の状態が変わった、体重が理由なく減っているといったときや、数週間たっても改善しないときは、自己判断せず、早めに内科や消化器科などの医療機関に相談してください。

また、食物繊維パウダーは、使い始めにお腹が張ったり、ゆるくなったりすることがあります。体質に合わないと感じたときは使用をやめてください。持病のある方や、お薬を服用中の方、妊娠中・授乳中の方は、事前に医師に相談すると安心です。

お腹の調子と腸の元気について、こちらの記事も参考にしてみてください。→オリゴ糖を朝のヨーグルトに足したら、夕方のお腹の張りから解放された話

まとめ

  • 40代は筋力低下や自律神経の乱れで、お腹のリズムが崩れやすい
  • 朝いちばんの白湯と、トイレに座る時間を毎日の習慣にする
  • お風呂上がりに、おへその周りをやさしくなでて温める
  • 食物繊維と水分は「足せるときに足す」。つらい症状が続くときは早めに受診を

明日の朝は、白湯を一杯飲むところから始めてみませんか。小さな習慣が、少しずつお腹のリズムを整えてくれるはずです。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
目次