クマ、増えていませんか?私が行き着いた「夜のたった30秒」目元ケアの話

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夜、鏡の中の自分にギクッとする

一日の終わり、お風呂上がりに鏡を見て「あれ、なんか疲れて見える…」とドキッとすることはありませんか。よく見ると、目の下がうっすら青黒い。クマのせいで実年齢より老けて見える気がして、一日の頑張りまで否定された気分になるんですよね。

私も元セラピストとして人と向き合う仕事をしていた頃から、「顔色」がその日の印象をかなり左右することを実感していました。今もコールセンターで画面を見続ける毎日ですが、40代に入ってからは、クマの色が「濃くなった日」と「そうでもない日」の差がはっきり出るようになった気がします。

以前は「隠せばいい」で終わらせていた

正直、以前はコンシーラーで隠すだけで十分だと思っていました。寝不足の日だけ気をつければいい、くらいの感覚で。でも隠しても、ふと横顔を見た瞬間や、すっぴんになるお風呂上がりには結局目に入ってしまいます。隠すことと、そもそも出にくくすることは別なんだと気づいたのは最近のことです。

クマの色は「血流の滞り」のサインだった

調べてみると、目の下のクマには色素沈着型もありますが、私のように青黒っぽく見えるタイプは血行不良によるものが多いそうです。目の周りの皮膚はとても薄いため、血流が悪くなると内側の血管の色が透けて見えやすくなるとのこと。長時間の画面作業で瞬きが減ったり、同じ姿勢が続いて首や肩がこったりすると、目のまわりの巡りも悪くなりやすいと知りました。ストレスで自律神経が乱れて血管の収縮がうまく切り替わらないのも一因だそうで、「老けた」わけではなく、単に血の巡りが悪いだけだと思うと、少し気持ちが軽くなりました。

夜のたった30秒、目元ケアを習慣にしてみた

試しに始めたのが、お風呂上がりにアイクリームを目元にのせて、薬指の腹で内側から外側へそっと押さえるだけのケアです。ゴシゴシこすらず、温めた手のひらで軽く包み込むように。たった30秒ですが、翌朝、鏡を見たときの目元の印象が明らかに違う日が増えました。

正直なデメリット・合わない人

即効性を期待すると拍子抜けするかもしれません。1〜2回で劇的に変わるものではなく、続けて2週間ほど経った頃にようやく「あれ、最近クマが薄い気がする」と実感できる程度です。また、目の周りは皮膚が薄くデリケートな部分なので、力を入れすぎると逆効果になることもあります。急に片目だけクマが濃くなった、痛みを伴うといった場合は自己判断せず、眼科や皮膚科に相談することをおすすめします。

どんな人におすすめか

・デスクワークやスマホで目を酷使している方
・「最近疲れて見える」と言われることが増えた方
・コンシーラーで隠す以外のケアも試してみたい方

クマは体質だから仕方ないと諦めていましたが、血流という「仕組み」の問題だとわかれば対策のしようがあるんだと感じています。今日のお風呂上がり、30秒だけ目元に手をかけてみませんか。

まとめ

  • 青黒いクマの多くは血行不良のサインで、老化そのものではない
  • お風呂上がりにアイクリームで目元を優しくケアする習慣が効果的
  • 即効性はなく、2週間ほど続けてようやく変化を感じられる
  • 力を入れすぎない、片目だけ急に濃くなる等は専門医に相談を

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