【秋 だるい 鉄分不足】その疲れやすさ、隠れ貧血のせいかもしれません

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健康診断では「異常なし」なのに、なんだかずっとだるい

こんにちは。元セラピストのまみです。涼しくなってきたはずなのに、朝から体が重い。階段を少し上っただけで息が切れる。爪の色がなんとなく白っぽい気がする……。そんな小さな違和感、ありませんか。

健康診断の血液検査では「異常なし」と言われたのに、疲れやすさだけがずっと続いている。実はこれ、数値には出にくい「隠れ貧血」が関係しているケースがあるそうです。今日は、私がこの秋に見直した「鉄分不足」との付き合い方についてお話しします。

なぜ秋になると鉄分不足が表面化しやすいのか

夏の間、汗をたくさんかいたり、そうめんや冷たいものばかりで食事が偏っていたりすると、気づかないうちに鉄分の消耗が進みます。さらに夏バテで食欲が落ちていた分、鉄を含む食材そのものが不足しがちになるのも一因です。

汗と一緒に失われた鉄分、栄養が偏った食事、そこに気温差による自律神経の乱れが重なって、秋になってから「なんとなく体が重い」というかたちで表に出てくる。これが、秋に鉄分不足を感じやすい理由なんだそうです。

こんなサインに心当たりはありませんか

  • 階段や坂道で、以前より息切れしやすい
  • 朝、布団から出るのがつらい
  • 爪が白っぽい、割れやすい
  • ちょっとしたことでイライラ・集中力が続かない
  • 立ち上がったときにクラッとする

1つでも当てはまるものがあれば、鉄分不足のサインかもしれません。ただし、めまいや動悸がひどい場合は自己判断せず、婦人科や内科を受診してくださいね。

私が意識して変えた3つのこと

①朝食に「鉄分+ビタミンC」の組み合わせを1品足す

鉄分は単体で摂るより、ビタミンCと一緒に摂ると吸収率が上がると言われています。私は忙しい朝でも続けやすいように、レバーやほうれん草にこだわりすぎず、鉄分入りのヨーグルトやシリアルに、みかんやキウイを添えるだけの組み合わせにしました。難しく考えず「足す」だけなので、続けるハードルがぐっと下がります。

②鉄分ドリンク・サプリを「補助」として取り入れる

食事だけで毎日きっちり鉄分を摂るのは、正直かなり大変です。忙しい日の保険として、鉄分を配合したドリンクやサプリメントを常備しておくようにしたら、気持ちの余裕も違いました。あくまで食事の「補助」という位置づけで、置き換えではなく足し算として使うのがポイントです。

③タンニンの多い飲み物は、食事と時間をずらす

意外と知られていませんが、緑茶やコーヒー、紅茶に含まれるタンニンは、鉄分の吸収を妨げてしまうことがあるそうです。食後すぐにコーヒーを飲む習慣があったので、食事の前後30分はコーヒーを控え、少し時間を空けてから飲むようにしました。我慢するのではなく「タイミングをずらす」だけなので、無理なく続けられています。

正直なところ、すぐには変化を感じにくい

鉄分は体に蓄えられるまで時間がかかる栄養素なので、始めてすぐに「だるさが消えた!」とはなりませんでした。私の場合、2〜3週間ほど続けたころに、朝の重さが少しやわらいだ気がする、という程度の変化でした。劇的な即効性を期待すると拍子抜けするかもしれません。

まとめ

  • 秋のだるさは、夏に消耗した鉄分が関係していることがある
  • 息切れ・爪の白さ・立ちくらみは鉄分不足のサインかも
  • 鉄分+ビタミンCを朝食に「足す」、鉄分ドリンクは補助として
  • コーヒー・緑茶は食事の前後30分ずらして

「気合いが足りない」で片づける前に、一度食事の中身を見直してみませんか。ゆっくりでいいので、今日から1つだけ試してみてくださいね。

秋のだるさ全般については、こちらの記事もあわせてどうぞ。
涼しくなってもだるいまま…その不調、秋バテかもしれません

朝の目覚めが気になる方はこちら。
元セラピストが、日が短くなった秋の朝に見つけた「光を浴びる」目覚めの習慣

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