高い保湿クリーム、顔にはよくても「全身」には使えなくないですか?

こんにちは。元セラピストの私です。乾燥が気になり始める季節。顔のスキンケアはみなさん頑張るのですが、意外と置き去りになるのが「からだの保湿」です。
理由はシンプルで、いいクリームは高くて、腕にも脚にも背中にも…と全身にたっぷり使うのは気が引けるから。ちびちび使って、結局続かない。昔の私がそうでした。そんな全身保湿の悩みを解決してくれたのが、意外なアイテム。赤ちゃん用の「ベビーオイル」でした。
私が使っているのは麗白のハトムギベビーオイル
使っているのは、麗白(れいはく)の「ハトムギ ベビーオイル」。ハトムギ化粧水で有名なハトムギシリーズのオイルで、300mlの大容量ポンプボトルなのに数百円というプチプラです。
わが家の洗面所には今、使いかけの1本と、ストックが2本並んでいます。そう、まとめ買いするくらいの愛用ぶり(笑)。この「惜しみなく使える価格」こそが、全身保湿を続けられている最大の理由だと思っています。

私の「1本3役」の使い方
①お風呂上がりの全身保湿に
お風呂上がり、タオルで軽く拭いたあとの肌にポンプで2〜3プッシュ。肌がまだ少し湿っているうちに塗り広げると、少量でもスルスル伸びます。腕、脚、かかと、ひじ。乾燥が気になるところに惜しみなく。安いから「もったいない」というブレーキがかからないのが本当にいいんです。
②マッサージオイルとして
元セラピストとしてはここを推したい。むくんだ脚をさするとき、手のすべりが悪いと肌をこすって逆効果になります。オイルを薄くのばしてからさすれば、手がスーッとすべって、肌に負担をかけずにマッサージできます。ふくらはぎを下から上へ、やさしくさするだけでも夜の脚がラクになりますよ。
サロンで使うマッサージオイルは専門的なものですが、セルフケアなら高価なオイルである必要はまったくありません。大事なのは「オイルを使って、こすらずさする」こと。テレビを見ながらの5分で十分です。手のひら全体で包むように、痛くない強さで。これもまた「続けられることが一番」のセルフケアです。
③ポイントケアに
ささくれ、かかとのガサガサ、髪の毛先のパサつきなど、「あ、乾燥してる」と思った場所にちょんちょんと。ハンドクリームを出すほどでもないけど気になる、というときにサッと使えるのが便利です。1本置いておくと、家じゅうの乾燥トラブルの応急処置係になってくれます。
そもそもベビーオイルって、大人が使っていいの?
「ベビー」とついていますが、もちろん大人が使って問題ありません。むしろ、赤ちゃんのデリケートな肌にも使えるように作られたシンプルな処方だからこそ、肌あたりがやさしいのが魅力。香料などの余計なものが少ないので、香りものが苦手な方にも使いやすいと思います。このハトムギベビーオイルには、シリーズおなじみの天然保湿成分ハトムギエキスが配合されています。
ただし、どんな化粧品でも肌に合う・合わないの個人差はあります。初めて使うときは、腕の内側などで少量から試してみてくださいね。
使うときの小さな注意
ひとつだけ実用的な注意を。お風呂場や脱衣所でオイルを使うと、床にこぼれたときにツルッと滑りやすいです。私は必ずバスマットの上で塗るようにしています。それから、ポンプ式なので片手でサッと出せて便利な反面、勢いよく押すと出すぎることがあるので、最初は半押しくらいがちょうどいいですよ。
正直なデメリット
正直に言うと、少しサラサラすぎるかな、と感じることがあります。ベビーオイルの中でも軽めのつけ心地で、こっくり濃厚なオイルを期待すると物足りないかもしれません。真冬の手ごわい乾燥には、上からクリームを重ねる合わせ技が必要な日もあります。
ただ、裏を返せばこのサラサラ感のおかげでベタつかず、塗ったあとすぐに服を着られる。「オイルのベタベタが苦手で保湿をサボりがち」という人には、むしろ長所になると思います。
こんな人におすすめ
- からだの保湿を、コスパよく毎日続けたい人
- オイルのベタつきが苦手な人
- 脚のむくみケアなど、セルフマッサージを習慣にしたい人
- 家族みんなで気兼ねなく使える保湿アイテムを探している人
まとめ
- 全身保湿が続かない一番の原因は「高くてちびちび使うから」
- ハトムギベビーオイルは大容量プチプラで、惜しみなく使える
- 保湿・マッサージ・ポイントケアの1本3役
- サラサラ軽めのつけ心地。濃厚さを求める日はクリームと重ねて
高い1本を「特別な日に」より、手頃な1本を「毎日惜しみなく」。スキンケアもボディケアも、結局は続けたもの勝ちです。今年の乾燥シーズンは、洗面所にこの1本を置くところから始めてみませんか🌿
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