【口角炎の原因】唇の端がぴりっと切れる|元セラピストが変えた3つの習慣

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口を開けた瞬間、唇の端がぴりっと切れる…そんなことありませんか

朝、大きなあくびをした瞬間に唇の端がピリッと痛む。笑ったときに口角が突っ張って、無意識に手で押さえてしまう。そんなこと、増えていませんか。

こんにちは、元セラピストのまみです😊 私自身、10月に入ってから唇そのものより「口角」だけがカサカサして、ひどい日はうっすら切れて赤くなることが続いていました。リップクリームは塗っているのに、なぜか口角だけ治らない。不思議に思って調べてみたら、唇の乾燥とは少し違う原因があることがわかりました。

「唇は保湿しているのに」と思っていた私

正直、最初は「またいつもの乾燥だろう」くらいにしか思っていませんでした。夏の間は気にならなかったのに、朝晩の気温差が出てきたこの時期になって急に口角だけがカサつくようになったので、季節のせいだろうと軽く考えていたんです。ところが、いつも通りの保湿ケアを続けても一向によくならない。それどころか、笑ったり大きく口を開けたりするたびに、同じ場所がぴりっと切れることが増えていきました。

リップクリームを塗っても治らなかった理由

普通の唇の乾燥だと思って、いつも通り保湿系のリップクリームを塗っていたのですが、口角だけは一向によくなりませんでした。口角炎は唇の表面の乾燥だけでなく、皮膚と粘膜の境目が動くたびに擦れて、傷が開いたり塞がったりを繰り返すことで治りにくくなるのだそうです。

さらに、季節の変わり目は食生活が乱れがちで、粘膜の健康を保つビタミンB2やB6が不足しやすいタイミングでもあると知りました。「保湿するだけ」では足りないサインだったんですね。以前唇のガサガサ対策で保湿習慣を見直したばかりだったので、まさか同じ場所でまた別の悩みが出てくるとは思っていませんでした。

実際にやってみた3つの習慣

①口角専用に、ワセリンを厚めに乗せる

唇全体用のリップクリームとは別に、口角にはワセリンを綿棒で厚めに乗せるようにしました。薄く塗るより、少し厚みを持たせて保護膜を作るイメージにしてから、口を開けたときのピリッとした痛みが減りました。塗るタイミングも、朝のメイク前と夜のお風呂上がりだけでなく、口を大きく動かした食事の後にも塗り直すようにしています。ワセリンなら唇にも使えるものを選んでおくと、リップクリームとの重ね塗りもしやすいです。

②唇をなめる・触るクセをやめる

無意識に唇や口角を舌でなめたり、指で触ったりしていないか意識するようにしました。唾液には消化酵素が含まれていて、かえって乾燥や刺激を助長してしまうと知ってからは、気づくたびに触らないよう手を止めるクセをつけています。マスクを外したときや、緊張したときに無意識で唇をなめてしまう方は、意外と多いのではないでしょうか。私自身、コールセンターで電話対応をしているときほど、このクセが出やすいことに気づきました。話す前に一瞬、唇をなめてしまうんですよね。気づいたら、代わりに口角にワセリンを軽く足すようにすると、クセの置き換えになって続けやすかったです。

③食事にビタミンB2・B6を意識して足す

卵、納豆、ヨーグルト、バナナなど、粘膜の健康維持に関わる栄養素を含む食品を、意識して1品足すようにしました。それでも食事だけでは補いきれない日も多いので、ビタミンB2配合の栄養機能食品サプリを常備するようにしてからは、口角炎そのものができる頻度が減った気がしています。

忙しい日は食事の栄養バランスまで気が回らないことも正直多いので、朝食のヨーグルトに一緒に飲むだけ、というくらいハードルを下げているのがちょうど続けやすいです。完璧を目指すと続かないので、「できる日にできる分だけ」くらいの気持ちでいます。

秋は「乾燥」と「疲れ」が重なりやすい時期

調べていて意外だったのが、口角炎はストレスや疲労、睡眠不足がきっかけで免疫力が落ちているときにもできやすいということでした。季節の変わり目で自律神経が乱れやすいタイミングは、肌のバリア機能も一緒に弱っていることが多いのだそうです。首や肩のこりが強い時期と、口角炎ができる時期が私の場合わりと重なっていたので、体全体の疲れのサインのひとつとして捉えるようにもなりました。

正直に言うと、繰り返す日もあります

3つとも続けてみて、口角炎が二度とできなくなったかというと、正直まだ繰り返す日もあります。「絶対にできない体質になる」というより「できても早く治まるようになった」感覚に近いかもしれません。それでも、ピリッと痛む日は明らかに減りました。何度も繰り返したり、なかなか治らない場合は自己判断で放置せず、皮膚科や歯科で相談するのが安心です。

まとめ

  • 口角にはワセリンを厚めに乗せて保護する
  • 唇・口角をなめる、触るクセをやめる
  • ビタミンB2・B6を意識して食事やサプリで補う

「唇は保湿しているのに、なぜか口角だけ治らない」。そんなモヤモヤの原因がわかっただけでも、少し気持ちが軽くなりました。同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。

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