夕方になると、スカートのウエストがきつい
朝は普通に履けていたスカートやパンツが、夕方になるとなんだかきつい。お腹だけがぽっこり張って、鏡を見るたびにため息をつく。そんな経験、ありませんか。
私自身、コールセンターで座りっぱなしの日が続くと決まってこの「夕方のお腹の張り」に悩まされていました。太ったわけでもないのに、なぜかお腹まわりだけがパンパンになる。人と会う予定がある日ほど気になって、気分まで沈んでしまうこともありました。「体質だから仕方ない」と諦めていたんですが、実はそうじゃなかったんです。
「便秘気味」じゃなくて「腸内環境の乱れ」だった

毎日お通じがあるから便秘じゃない、そう思い込んでいませんでしたか。私もずっとそう思っていました。でも調べてみると、お腹の張り(ガスだまり)は便秘そのものよりも「腸内環境の乱れ」で起きていることが多いそうです。悪玉菌が優位になると腸の中でガスが発生しやすくなり、お通じがあってもお腹はパンパンのまま、ということが普通に起こるみたいです。お腹が張るのは体質のせいではなく、腸内の菌バランスが崩れているサインかもしれません。
原因は主に3つ
- 座りっぱなしの姿勢:デスクワークで長時間座っていると腸への刺激が減り、ぜん動運動が鈍くなります
- 水分・食物繊維不足:忙しいとつい後回しになりがちで、便のかさも腸内細菌のエサも不足しがちです
- 自律神経の乱れ:緊張やストレスが続くと腸の動きをコントロールする自律神経が乱れ、余計に張りやすくなります
朝のヨーグルトに、オリゴ糖を足すだけ
私が試したのは、いつも食べている朝のヨーグルトに、オリゴ糖を小さじ1杯足すだけ。特別な道具もいらず、いつもの朝食にひと手間足すだけで続けられたのがポイントでした。
はじめの数日は正直「これだけで変わるのかな」と半信半疑でした。でも1週間ほど続けたころ、夕方になってもスカートのウエストがきつくならない日が増えてきました。お腹の張りがないだけで、夕方の気分の沈みまで軽くなることに驚きました。
ついでにやってよかったこと
- 1時間に1回は席を立って、軽く歩く
- 朝いちばんにコップ1杯の常温の水を飲む
- お腹まわりを「の」の字にやさしくマッサージする
今日からできること
①朝のヨーグルトにオリゴ糖を小さじ1杯足す
②1時間に1回、席を立って軽く歩く
③朝いちばんにコップ1杯の水を飲む
まずは①だけでも大丈夫です。特別な時間を作らなくても、いつもの朝食にひと手間足すだけ。お腹の張りがないというだけで、夕方の気分まで軽くなることに、私自身いちばん驚きました。
- お腹の張りは体質ではなく「腸内環境の乱れ」のサインのことが多い
- 原因は座りっぱなし・食物繊維不足・自律神経の乱れの3つ
- 朝のヨーグルトにオリゴ糖を足す習慣から始めてみる
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