【顎ニキビ 生理前】いつも同じ場所にできませんか?|40代の私が変えた3つの習慣

鏡を見て「あ、また同じところだ…」とため息をついたこと、ありませんか。

顎のラインに、ぽつんと赤く目立つニキビ。場所を変えて出てくれればまだ諦めもつくのに、なぜかいつも同じあたり。治ったと思ったら、また次の周期に同じ場所にできている。マスクを外すたびに、そこだけ気になって指で触れてしまう。

こんにちは。元セラピストの私です。10月に入って涼しくなってきたはずなのに、なぜか顎のニキビだけは季節を問わず私を悩ませ続けていました。

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「肌が汚いから」じゃなかった

以前の私は、顎ニキビができるたびに「洗顔が足りないのかな」「化粧品が合っていないのかも」と、スキンケアのやり方ばかり疑っていました。洗顔料を変えてみたり、ピーリングを増やしてみたり。でも、どれだけ丁寧に洗っても、生理前になると同じ場所にまた同じニキビが出てくる。原因は「洗い方」ではなく、生理周期に伴うホルモンバランスの変化だったんです。

コールセンターで働いていると、生理前は特に集中力が落ちたり、ちょっとしたことでイライラしたりすることも多く、正直「ニキビどころじゃない」日もあります。それでも鏡に映る顎を見るたびに、地味に気持ちが沈んでいました。

顎にできやすいのには理由がある

顎やフェイスラインは、もともと皮脂腺が多く、ホルモンの影響を受けやすい場所だと言われています。生理前は黄体ホルモン(プロゲステロン)が増えて皮脂の分泌が活発になり、さらに肌のターンオーバーも乱れがち。その結果、皮脂と古い角質が毛穴に詰まりやすくなり、同じ場所に炎症が起きやすくなるのだそうです。

つまり「毎回同じ場所にできる」のは、決して気のせいでも肌が汚いからでもなく、体のリズムがそこに出やすいだけだったんですね。それを知ってから、少し気持ちがラクになりました。原因が分かれば、やることも変わってきます。

私が変えた3つの習慣

①生理前だけ、洗顔の力を抜く

以前は「皮脂が気になる時期こそしっかり洗わなきゃ」と、洗顔料を泡立てて顎まわりをゴシゴシ洗っていました。でもこれは逆効果。皮脂を取りすぎると肌が乾燥から守ろうとしてさらに皮脂を出してしまい、悪循環になっていたんです。今は生理前の1週間だけ、洗顔料を少なめにして、すすぎもぬるま湯でやさしく。こすらないことを一番に意識するようにしました。

②顎まわりだけ触らない・頬杖をやめる

仕事中、資料を読みながらついつい頬杖をついたり、考え事をするときに顎を触ったりするクセがありました。手には見えない皮脂や雑菌がついているので、それを毎日顎に押し付けているようなもの。顎まわりを触らないと決めるだけで、炎症の頻度が減った気がします。意識するのは最初だけ大変でしたが、慣れると自然と手が止まるようになりました。

③生理前のケアアイテムを1本足す

3つ目に変えたのが、生理前だけ使うスポッツケアです。ニキビができてから焦って対処するのではなく、「そろそろ来るな」というタイミングであらかじめ薬用ジェルを顎まわりに塗っておくようにしました。予防的に使うことで、以前より炎症が大きくなる前に落ち着いてくれることが増えました。

私が使っているのはこちらです。

生理前だけ意識してから変わったこと

3つとも、特別な出費も手間もかからないことばかりです。それでも、生理前に「今回もまた出るかな」とビクビクする回数が明らかに減りました。できてしまっても、以前より小さいうちに落ち着いてくれることが増え、鏡を見るたびのため息が少なくなったのは、私にとって大きな変化でした。

大事なのは「治す」ことより「悪化させない」こと。生理前の1週間だけ、いつもの習慣にちょっと手を加えるだけで十分だったんです。

肌の揺らぎ全般が気になる方は、こちらの記事も参考にしてみてください。→梅雨なのに肌がカサカサ?アラフォーのゆらぎ肌を整える習慣

お昼の毛穴汚れが気になる方はこちらもどうぞ。→お昼を過ぎると顔がテカって崩れる…それ、毛穴に溜まった汗と皮脂の”ダブル汚れ”かもしれません

まとめ

  • 顎ニキビが同じ場所にできるのは、生理周期によるホルモンバランスの変化が影響していることが多い
  • 生理前は洗顔の力を抜き、こすらずやさしく洗う
  • 頬杖や顎を触るクセを見直すだけでも炎症のきっかけを減らせる
  • 生理前だけ、予防的にスポッツケアを1本足す

「また同じ場所に…」と落ち込んでいた方も、ホルモンのリズムだと分かれば、次の生理前の過ごし方が少し変わるはずです。よかったら、次の周期から試してみてくださいね。

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